2020年5月28日開発35日目

現状でできていること

・Visual studio codeをインストール

・Javascriptという言語で開発をすることを決めた

・書いたコードをブラウザで表示することができた

・Open WeatherというAPIを呼び出すことができた

・天気予報を表示することができた

・寒暖差を計算して表示することができた

・コンソールからエラーを読み方がわかった

・if文の分岐を使って、10℃以上の寒暖差があった時は危険と表示できた

・listを作ってfor文でコンソールに表示できた

 

教えてもらった

・コンソールに表示が出なかったのを変数代入を間違えていた

・jQueryでAPIを呼び出しのfor文で連続呼び出せるようにしてもらった

 

現状の課題

・APIを自分で呼び出せない

・Openweatherの精度がよくないので、他の方法を検討する

・自分の欲しい値をコンソールに表示する

・HTMLでコンソールログに出ているものを表示する

 

Javascriptでif文分岐に挑戦

今回挑戦するのは、先生に書いてもらってJsonから数値を引くことができた。

 

これからは、そのデータを元に分岐をしていく作業。

 

まず、最初は寒暖差アレルギー

 

if (temp_ale > 10){

console.log("寒暖差アレルギー" + "注意");

}

こんな感じでコードを書いた。

 

コード自体は間違っていなかったけど。

 

書いた場所が

カッコが多すぎてよくわからずに書いたら

 

エラーが出なかったんです。

 

できた~って思ってコンソールログをチェックすると。

 

一行しか出ない。

 

うん?

 

プログラムのやっかいなところは、エラーが出ると修正ポイントがわかるけど。

 

エラーが出ないで、通ってしまったけど自分が思っている形じゃない時。

 

これは、どこが違うのかわからん。

 

エラーが出てもわからんし。

 

エラーが出たらエラーが出たで、なんやねんってなるけど。

 

思ったようにならへんかったら、怒るんやけど。

 

こっちは人間だから。

 

恐る恐る、ここかなって書いたのがこちら。

console.logの下のカッコのところに記入しました。

 

この上には、functionという命令文が入っていて。

 

これを実行しなさいっていうのの中に書いた感じです。

 

こうしたら、できました。

 

めでたしめでたし。

 

でも、やっぱり出てきた最高気温と最低気温が同じとか

 

天気予報の精度が芳しくないので。

 

今後の課題は、気象庁のデータを活用する方法。

 

よくわからず調べたら、Pythonで気象庁のデータをスクレイピングできるんですって。

 

日本の細かいデータが取れそうな気がする。

 

スクレイピングだとさ。

 

やっていくと、欲は出るし。

 

課題も出るし。

 

でも、頑張れる気がしますよ。