現状でできていること
・Visual studio codeをインストール
・Javascriptという言語で開発をすることを決めた
・書いたコードをブラウザで表示することができた
・Open WeatherというAPIを呼び出すことができた
・天気予報を表示することができた
・寒暖差を計算して表示することができた
・コンソールからエラーを読み方がわかった
・if文の分岐を使って、10℃以上の寒暖差があった時は危険と表示できた
・listを作ってfor文でコンソールに表示できた
教えてもらった
・コンソールに表示が出なかったのを変数代入を間違えていた
・jQueryでAPIを呼び出しのfor文で連続呼び出せるようにしてもらった
現状の課題
・APIを自分で呼び出せない
・Openweatherの精度がよくないので、他の方法を検討する
・自分の欲しい値をコンソールに表示する
・HTMLでコンソールログに出ているものを表示する
今回挑戦するのは、先生に書いてもらってJsonから数値を引くことができた。
これからは、そのデータを元に分岐をしていく作業。
まず、最初は寒暖差アレルギー
if (temp_ale > 10){
console.log("寒暖差アレルギー" + "注意");
}
こんな感じでコードを書いた。
コード自体は間違っていなかったけど。
書いた場所が
カッコが多すぎてよくわからずに書いたら
エラーが出なかったんです。
できた~って思ってコンソールログをチェックすると。
一行しか出ない。
うん?
プログラムのやっかいなところは、エラーが出ると修正ポイントがわかるけど。
エラーが出ないで、通ってしまったけど自分が思っている形じゃない時。
これは、どこが違うのかわからん。
エラーが出てもわからんし。
エラーが出たらエラーが出たで、なんやねんってなるけど。
思ったようにならへんかったら、怒るんやけど。
こっちは人間だから。
恐る恐る、ここかなって書いたのがこちら。
console.logの下のカッコのところに記入しました。
この上には、functionという命令文が入っていて。
これを実行しなさいっていうのの中に書いた感じです。
こうしたら、できました。
めでたしめでたし。
でも、やっぱり出てきた最高気温と最低気温が同じとか
天気予報の精度が芳しくないので。
今後の課題は、気象庁のデータを活用する方法。
よくわからず調べたら、Pythonで気象庁のデータをスクレイピングできるんですって。
日本の細かいデータが取れそうな気がする。
スクレイピングだとさ。
やっていくと、欲は出るし。
課題も出るし。
でも、頑張れる気がしますよ。