かゆみの予測プログラムの開発に挑戦します。
・気象庁のデータをpythonでスクレイピング。
・スクレイピング結果を元にかゆみ指数を計算
・その結果をGoogleスプレッドシートにアップしてAPI化
・AmazonのAWSでウェブアプリとして公開
・ラズベリーパイでデーモン化して自動実行
ここまでできていて、Twitterで毎日発信しています。
2020年4月から開発を進めて、できるようになりました。
コロナウイルスの予測プログラムをGoogleが公開。
その監修にあたった宮田教授が「データを駆使したら未来を変えられる」
この一言で、クリニックがやるべきことが決まった。
かゆみの対処法から「かゆみが起きないようにする」
かゆくなるという未来を変えること。
そのために、予測プログラムを開発する。
これがクリニックの目標となった。
新しいことをやる前には、やることがある。
まずは、ストレスがない状態を作る。
よく寝る。
好きなゲームをやる。
美味しいものを食べる。
こうやって、メンタルが壊れないようにする。
新しいことをやると、とにかくエラーが続いて気が滅入る。
やりたくなくなる。
なので、スマホゲームの合間とかに
ウェブサイトで情報を色々見る。
テレビ見ては、合間に情報を見る。
とにかくいくつか見て、シンプルなものをいくつかピックアップ。
それを繰り返していると。
あらビックリ、やりたくなるのです。
とりあえず、気象庁のデータを読み込むことに成功しました。
次は、いよいよこのデータを分析します。