2020年6月20日開発41日目

現在できている指数

・寒暖差

・発汗

 

今後作る指数

・UV

・日射量

・花粉、黄砂、PM2.5の刺激物質

 

この中で手に入れられそうな花粉を調査

リアルタイムで測定するのは有料なので。

 

過去の統計を元に算出することにします。

 

寒暖差も発汗もリアルタイムなんですが。

 

リアルタイムでわかる必要もないのと、精度が悪くなるので。

 

一日前のデータでも正確な方がいいかな。

 

そして、花粉のデータを出しているところを発見

 

リアルタイムでわかるより。

 

精度を取ってみます。

 

環境庁のデータが出ている。

 

はなこさん

 

ここからデータを入手して、花粉がどのタイミングで飛んでいるのか。

 

昨日はどの程度飛んでいたのかを計算することにします。

 

これを入手してというのも大変なので。

 

Googleスプレッドシートをプログラムのように使う

 

プログラムからアクセスをして必要なデータを入手。

 

そして処理する。

 

まずは、花粉の過去データを取り込んで花粉が舞う時期を予測してみます。

 

APIのように使う方法がより詳しく載っていたのでこっちにします。

 

GoogleスプレッドシートJSON化