現状でできていること
・Visual studio codeをインストール
・Javascriptという言語で開発をすることを決めた
・書いたコードをブラウザで表示することができた
・Open WeatherというAPIを呼び出すことができた
・天気予報を表示することができた
・寒暖差を計算して表示することができた
・コンソールからエラーを読み方がわかった
・if文の分岐を使って、10℃以上の寒暖差があった時は危険と表示できた
・listを作ってfor文でコンソールに表示できた
・発汗指数開発できた
教えてもらった
・コンソールに表示が出なかったのを変数代入を間違えていた
・jQueryでAPIを呼び出しのfor文で連続呼び出せるようにしてもらった
現状の課題
・APIを自分で呼び出せない
・Openweatherの精度がよくないので、他の方法を検討する
・自分の欲しい値をコンソールに表示する
・HTMLでコンソールログに出ているものを表示する
なんとか天気の精度を上げるためには、予報よりも傾向がわかればいい気がする。
振り返って7日間、こんな感じなのでアレルギーに注意しましょうねという感じ。
そっちも同時に開発してみるために。
気象庁の過去の天気を分析するはできないかを考えました。
しかも自動で。
調べてみたところ。
新しいAPIが見つかる
Darksky
しかし、サービスを終了していた。
う~~~ん。
そしたら、気象庁の気象情報をJson化しているものを発見
これをやってみるか。
気象庁の気象情報をJson化
見つけたけど。
これどうやって読み込むんだ??
謎すぎる。