2020年6月7日開発37日目

現状でできていること

・Visual studio codeをインストール

・Javascriptという言語で開発をすることを決めた

・書いたコードをブラウザで表示することができた

・Open WeatherというAPIを呼び出すことができた

・天気予報を表示することができた

・寒暖差を計算して表示することができた

・コンソールからエラーを読み方がわかった

・if文の分岐を使って、10℃以上の寒暖差があった時は危険と表示できた

・listを作ってfor文でコンソールに表示できた

・発汗指数開発できた 

 

教えてもらった

・コンソールに表示が出なかったのを変数代入を間違えていた

・jQueryでAPIを呼び出しのfor文で連続呼び出せるようにしてもらった

 

現状の課題

・APIを自分で呼び出せない

・Openweatherの精度がよくないので、他の方法を検討する

・自分の欲しい値をコンソールに表示する

・HTMLでコンソールログに出ているものを表示する

 

今回は過去データの収集を行ってみる

なんとか天気の精度を上げるためには、予報よりも傾向がわかればいい気がする。

 

振り返って7日間、こんな感じなのでアレルギーに注意しましょうねという感じ。

 

そっちも同時に開発してみるために。

 

気象庁の過去の天気を分析するはできないかを考えました。

 

しかも自動で。

 

調べてみたところ。

 

新しいAPIが見つかる

 

Darksky

 

しかし、サービスを終了していた。

 

う~~~ん。

 

そしたら、気象庁の気象情報をJson化しているものを発見

 

これをやってみるか。

 

気象庁の気象情報をJson化

 

見つけたけど。

 

これどうやって読み込むんだ??

 

謎すぎる。