現状でできていること
・Visual studio codeをインストール
・Javascriptという言語で開発をすることを決めた
・書いたコードをブラウザで表示することができた
・Open WeatherというAPIを呼び出すことができた
・天気予報を表示することができた
・寒暖差を計算して表示することができた
・コンソールからエラーを読み方がわかった
・if文の分岐を使って、10℃以上の寒暖差があった時は危険と表示できた
・listを作ってfor文でコンソールに表示できた
教えてもらった
・コンソールに表示が出なかったのを変数代入を間違えていた
・jQueryでAPIを呼び出しのfor文で連続呼び出せるようにしてもらった
現状の課題
・APIを自分で呼び出せない
・Openweatherの精度がよくないので、他の方法を検討する
・自分の欲しい値をコンソールに表示する
・HTMLでコンソールログに出ているものを表示する
寒暖差アレルギーは計算が簡単ですけど。
やっかいなのが、発汗です。
汗もアレルギーを起こすことがあります。
汗に含まれるたんぱく質がアレルギー源。
これは、寒暖差よりかなりやっかい。
調べると、不快指数というものがありました。
この不快指数は、気温と湿度を元に計算する。
この指数が高いほど、ベタっとするってことなので。
発汗指数として使えそうです。
この指数が75以上だと不快を感じ始め。
85以上になると93%の人が不快と感じると。
これは使えそうです。
ただ、汗は人によるのであくまで目安です。
前回書いた、寒暖差の下に足しました。
新しく、fukaiというものを指定して。
計算式を入力、条件を満たしたら分岐していく
そんな感じです。
データの出力結果。
出た出た出た。
発汗アレルギー「やや注意」とか「ー」
しっかり条件分岐できてます。
調べると、名古屋はやや注意ですね。
こんな感じで注意しましょう。
かゆみを感じたら、汗かもしれないのでこまめに汗を拭きましょうって注意喚起ができる。
他にも日光の照射量、花粉、黄砂などがあるので随時足していきます。
開発36日目で、寒暖差指数・発汗指数ができました。