2020年5月4日
あまりに前に進まないので、教えてもらった条件文をこなすことに。
条件分岐の条件を決めるのは、うまくできそうだなって感じたけど。
この、条件分岐を書く技術がない。
で、三の倍数の場合、三の倍数です。
それ以外は、数字が出るという課題に挑みました。
for (let number = 1 ; number <= 100 ; number ++) {
console.log(number);
if (number%3 ===0){
console.log("3の倍数です");
}else{
console.log(number);
}
こんな感じでできました。
結果はこんな感じです。
できたけど。
1,2,3の倍数って感じだと思った。
1,1,2,2ってちょっと気持ち悪いな。
console.log(number);
が邪魔っぽいな。
for (let number = 1 ; number <= 100 ; number ++) {
if (number%3 ===0){
console.log("3の倍数です");
}else{
console.log(number);
}
消した方が正解だったっぽい。
さて、Progateの先に進もう。
あれ??ここで無料は終わりだ。
プログラムに触れて触れてを繰り返すしかないな。
構文はちょっとわかったし。
あとは、APIを呼び出してその数値を条件分岐でHTMLで表示させる。
ここまでできたらいいから。
とりあえず、if文はなんとなくわかったってことで。
条件分岐の条件設定はできてるけど、コードが書けない。
あとは、慣れるまでやるだな。