2020年7月22日開発44日目

かゆみ指数のうち

・寒暖差かゆみ指数

・発汗かゆみ指数

の二つが完成して、公開までたどり着きました。

AmazonのサーバAWSS3を使う

正直、開発44日ではなく。

 

記録を取ることさえ忘れてしまうくらい忙しかった。

 

なので、実際は60日目くらいです。

 

for文でループをして、それを計算するところができなくて。

 

何度も言い訳して触れない日々でした。

 

愛知県よろず支援拠点の先生にアドバイスをもらったら。

 

スルッとできました。

 

マジか…

 

 

2020年7月25日のかゆみ指数

こんな感じで出るようになりました。

 

で、できた~~~~~~~~。

 

そして、これをサーバにアップロードする。

 

最初に挑戦したのが、Amazonのサービス AWSLambda

 

でも、エラーエラーエラー。

 

動かし方がわからない。

 

またもやる気が失せる。

 

本当は自分でやって、できました~~って報告したいんですけどね。

 

「ここまでやったのですが、止まってます。」と報告。

 

AWSのS3というサービスの方がいいですよ。

 

とアドバイス。

 

先生と一緒にアップロード。

 

で、できた~~~~。

 

かゆみ指数ウェブアプリ

 

httpsではなく、httpなので保護されてないというのが出ると思います。

 

そして、ホームページからでも見れるようにしようとしたのですが。

 

埋め込むとhttpsじゃないからダメって言われる。

 

それにするのすごい大変ということがわかったので、埋め込むのは今はやめとく。

 

でも、これで毎日指数を誰でも見れるようになりました。

 

まだまだ先はあるけど。

 

とりあえず、公開までできました。

 

よろず支援拠点の先生方、ありがとうございます。

 

あと、お前ならできるし楽しみにしてるわって言ってくれていた院長にも感謝です。

今後のかゆみ指数について

現在は、外部の気象情報を元に計算をしているので。

 

気象庁のデータから計算をする方法に変えます。

 

精度上、やはり気象庁のデータがいります。

 

スクレイピングという方法で過去1週間分のデータをダウンロードして計算をする。

 

東京・大阪・名古屋・札幌・福岡の最高気温・最低気温・天候・湿度・日照量・花粉のデータを元に。

 

・寒暖差かゆみ指数

・発汗かゆみ指数

・日光かゆみ指数

・花粉かゆみ指数

 

の開発に取り掛かりました。