2020年8月22日Python開発12日目

現在できていること

・JavascriptでAPIから気象情報を入手して、寒暖差指数・発汗指数

・VSCでPythonを書いて、anacondaで動かす

 

やりたいこと

・気象庁の気象データをPythonでスクレイピングして計算をする

・クリニックの日当たりのいいところで温度をデータで出力する

・寒暖差、発汗以外にも日射量や紫外線による日光かゆみ指数、花粉による花粉かゆみ指数、黄砂とPM2.5による刺激物質かゆみ指数の開発

プログラムは動かないのが普通

開発12日って書いてありますが。

 

そんなスムーズじゃないです。

 

基本的には簡単なんだと思います。

 

このサイトをまずは試しました。

 

サイトをスクレイピング

 

サイトには、コピペでいけると思いますよ~って書いてある。

 

あぁ、ここまでやっていると。

 

無理だとわかっているけど、一応コピペ

 

動かん。

 

 

 

 

動かんのよ~~~~。

 

パソコンの環境とかによるんです、動くか動かないかって。

 

もちろん、超初心者だから。

 

詳しい人は、必要なことを整えてからやります。

 

僕はよくわからないので、動くものを探すというやり方しかできない。

 

そして、見つけたのがこのサイトです。

 

スクレイピングしよう

 

丁寧に、書いてあるけど内容は後で読む。

 

とにかく、コピペをして動くかのチェック

VSCというWindowsが提供しているコードを書くソフトを使用

 

コピペです。

 

でも、他にもGoogleAPI化などなど。

 

は?って思ったでしょ。

 

僕もそう思う。

 

は?の連続です。

 

一人で言うてますよ、は?って。

 

こちらも、anacondaというソフトを使ってます。

 

他にもプログラム実行ソフトはあるのですが。

 

動きませんでした。

 

こいつだけ、動きました。

 

理由?

 

聞いちゃダメ。

 

僕もわかりません。

 

プログラムを実行。

 

はい、動きました。

 

自動でGoogleスプレッドシートに記入されました。

 

このプログラムをベースに工夫をしていきます。

 

トライ&エラーってこういうことだなってことが学べますよ。