現在できていること
・JavascriptでAPIから気象情報を入手して、寒暖差指数・発汗指数
・VSCでPythonを書いて、anacondaで動かす
やりたいこと
・気象庁の気象データをPythonでスクレイピングして計算をする
・クリニックの日当たりのいいところで温度をデータで出力する
・寒暖差、発汗以外にも日射量や紫外線による日光かゆみ指数、花粉による花粉かゆみ指数、黄砂とPM2.5による刺激物質かゆみ指数の開発
開発12日って書いてありますが。
そんなスムーズじゃないです。
基本的には簡単なんだと思います。
このサイトをまずは試しました。
サイトには、コピペでいけると思いますよ~って書いてある。
あぁ、ここまでやっていると。
無理だとわかっているけど、一応コピペ
動かん。
動かんのよ~~~~。
パソコンの環境とかによるんです、動くか動かないかって。
もちろん、超初心者だから。
詳しい人は、必要なことを整えてからやります。
僕はよくわからないので、動くものを探すというやり方しかできない。
そして、見つけたのがこのサイトです。
丁寧に、書いてあるけど内容は後で読む。
とにかく、コピペをして動くかのチェック
VSCというWindowsが提供しているコードを書くソフトを使用
コピペです。
でも、他にもGoogleAPI化などなど。
は?って思ったでしょ。
僕もそう思う。
は?の連続です。
一人で言うてますよ、は?って。
こちらも、anacondaというソフトを使ってます。
他にもプログラム実行ソフトはあるのですが。
動きませんでした。
こいつだけ、動きました。
理由?
聞いちゃダメ。
僕もわかりません。
プログラムを実行。
はい、動きました。
自動でGoogleスプレッドシートに記入されました。
このプログラムをベースに工夫をしていきます。
トライ&エラーってこういうことだなってことが学べますよ。